困っている訳ではないの?

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困ってない_10

これも、「男女の違いあるある」なのかもしれませんが、私が認識したのは比較的最近の事です。
いや、今も尚、まだよく分かっておらず、困惑する事が多いです(^^;

『最近、なかなか疲れが取れなくって…』

女性から、日常会話の中でふとこんな事を話し掛けられた場合、どう答えますか?

「ちゃんと飯食ってるか? エネルギー補給は大事やで。」
「睡眠時間はどの位なん? ほんまは7時間位は寝た方がえぇらしいけど。」
「逆に運動不足なんちゃうん。ストレス発散させた方が疲れにくいし、少し走ったら?」

まぁ、こんな風に答えるのが普通ですよね。

…えっ、違うって!?? ( ̄Д ̄;)

「違う、って、何が違うねん!?」
っと思ったそこの男性諸君! 何かか違うらしいよっ!!

男性というのは、とかく問題解決思考が強いんです。思考というか、もうDNAレベルで組み込まれている感じでしょうか。それ故に、話し掛けられた会話内に少しでも”こんな困った事がある” といった内容があると、それに対して”解決するんだ!” という命令が頭の中で起こるんです。
はい、意図的にではなく、ごく当たり前に解決しよう、という気持ちになるんです。

そして、”相談相手も解決を望んでいるんだ” という気持ちにもなります。当たり前の如く。
相手、じゃなく、”相談相手” になっています。

つまり上記の例で言うと、
『疲れが取れない』
  ↓
疲れが取れなくて、それが悩みで困っている
  ↓
疲れを取る・溜めない様にするには、どうすれば良いか?
  ↓
それには○○といった方法がある
  ↓
○○すれば良い、そうすれば解決するぞ
  ↓
これで解決! よし、オッケー! 悩み相談終わりー!!

…といった流れが、男性の頭の中では繰り広げられています。
えぇ、それはもうごく自然に(^^;

いや、話を聞いて欲しいんですけど…

こんな調子だから、女性の方にとってはイライラする事も多いかもしれませんね。
『単に話を聞いて欲しい』だけであって、解決法を求めている訳ではない、と…

「今日会社で上司が急に新しい仕事を振ってきて、ただでさえ忙しいのにこれ以上は出来ませんって言ったら”ちょっと休み時間削ったら出来るだろ” とかいって、こっちは短い昼休みにゆっくり食べる事も出来なくて不満なのに、更に時間削れとかありえへん! なぁ、ちょっとどー思う?」

と、わーー!と喋りたいんですよね?(^^;;
喋って喋って喋り倒して、「そーやんなーー!?」って共感し合う

この、”喋る&共感する” という一連の動作によってストレスが発散され、そしてそれを幾らでも続けられるのが、女性の得意技であり、本能に基づくものなんでしょう。なので、男性に話し掛ける時も、”喋る&共感する” のをごく自然に求めているのかもしれません。

で、実は、「喋り倒してその話に”飽きて” 、もうその話題は自分の中では”解決して” 終わり!」というメカニズムになっているんだそうですね。あぁ恐ろしや…

男女の求めるものが違っていると分かったところで、

さて、会話における男女の意識の差が分かったところではありますが、だからと言って相手に寄り添う事はなかなかに難しい、ですよね…

どうしたって、男性は「じゃぁこうすればいいのに」という思いが瞬時に脳内を駆け巡りますし、女性は「なんでそういう話になるん? ちゃんと聞いて欲しいのに」って感じてしまう。もう産まれた時から何十年も染み付いてますからね。今更会話の捉え方を気にして変更するのは結構厳しい…

女性が求めている事が私の思考内容と全然違うという事を初めて知った時、とても衝撃的でした。
最近、結構気にして、「へぇ、そうなんや~」「あー、それはキツイなぁ。大変やなぁ。」と、解決したい!とハヤル心を抑えて相槌を打てる様にはなったかなぁ… とは思いますが、まぁまだかなり意識しないと反応出来ない感じですね。

…で、

まだよく判断が付かない場合がありまして。
それは、
”どうしたらいいんやろ?” というフレーズが入っている場合。

(これは、解決を求めているのか、それともただ共感が欲しいのか、どっちなんだ…?)

と、心の中でオロオロとしております(汗
あぁ、難しい難しい~ヽ(´▽`)ノ



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