脳が疲れる

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脳が疲れる_01

先日、「今でしょ!」の林修先生が出ているテレビ番組でやっていた内容なんですが、
「身体が疲れているのではなく、脳が疲れている!」
という内容を観て、ちょっと思った事があったので、心赴くままに書いてみようと思います。

(本当は、”葉加瀬太郎が、有名クラシック曲に隠された意外な真実を教える!”という内容を観たいが為に3時間録画したんですが、リモコンを操作している際に健康ネタの部分が映って、気になって観たらドはまりしてました(汗 )

疲れているのは身体じゃない

「事件は会議室で起きているんじゃない…」のフレーズとは違いますが(古)、普段の生活で、働いていたり運動したりして身体が疲れた~と感じるのは、乳酸が溜まっているからそのせいで…という訳では無いのだそうです。私も今の今までずーっと、「身体」が疲れるものだと当たり前に思っていました。でも違うんですって。疲れているのは「脳」、であると。

そう言われましても、この腰のしんどさ、腕の重さは何…? って感じになるとは思いますが。ただ実は私、最近になって「脳が疲れている」という状態を感じる様に…なったんです。「なったんです」と言っても、全然嬉しい事ではありません。むしろ、非常に辛いものでして、元に戻るのであれば戻って欲しいなと思っています。

同じ様に、「脳が疲れている」という状態が分かる方がどのくらいいらっしゃるかは分かりませんので中々に同意・同感が得られない様な気もしますが、脳が疲れる状態に至る経緯だったり、これを感じる原因だとかについて記してみようと思います。
…私がこれを感じる様になったのは、うつ病になってからの事です。

自分でもよく分からない、脳の疲れ

うつ病になってからというもの、「本当は頑張りたいんだけど…」の辺りで躓くのが、この「脳の疲れ」による疲労です。

…と、初めにお伝えしておいた方が良いかもしれないのでここで書きますが、私もうつ病になる前には感じた事はありませんでしたし、気にもした事が無かった状態なので、うつ病を体験していない方が「脳の疲れ」がどういった状態なのか、理解も想像も出来なかったとしても何もおかしくは無いと思っています。”王様にならないと王様の喜びや苦悩が分からない”のと同じ(?)かなと思っていますので、そこは軽く受け流して頂ければ嬉しいかな、と(^^;

話を戻して…
社会復帰をする為に色々と頑張ろうとしたり、下調べをする為に本を読んだりパソコンに向かって集中したり、今まで布団の中で横になる事が多かった生活から抜け出してさぁ一歩踏み出そう! とすると、1,2時間程度で(酷い時は1,20分程度で)ぐぅぅーーっと頭がぐらついたりします。立っていても座っていても”立ち眩み”みたいな感覚に襲われて、しんどーーくなります。そして、ただただ寝たい、寝転んでじっとしていたい、といった具合になってしまうんです。最初の頃は何が何だか分かりませんでした。何故こんなにもしんどいのか? 今まで(うつ病になる前は)普通に出来ていたのに、今日は調子が悪いのか? いやいや、調子良いから活動しようと思って動いていたのに何で・・・?

こんな経験を何度か重ねてようやく、何となく自分の身体に起こっている現象が分かってくる様になりました。
「あぁ・・・ 脳みそがしんどいんやわ・・・」
そういった自分の感覚が把握出来る様になってくるとそれ以上の無理は禁物でして、もうちょっといけるかなー?なんて無理して頑張ると後で結構酷い目に遭います。ばたんきゅーとなって、布団へダイブ! …暫く夢の世界へ(汗 脳が疲れ、脳を休める為に寝転んで、何も考えず安静にし、暫くそのままの状態で1,20分、徐々にゆっくり息を整えていき、思考を停止させながら頭の中を空っぽにする。すると少し楽になってきます。
最近は少しはマシになってきましたが、まだまだ脳は疲れ易い様で、長時間作業に集中するのはしんどいものです。

何をする事が、脳に対して負担になっているのか

どういった作業・行動が負担になるのか、気を付けなければならないものかが、脳の疲れ具合によって分かってきました。脳が感じる1番の負担は何か? それは、
 人とのコミュニケーション
です。

  • 自分の思っている事を相手に言う
  • 相手の話を聞く(内容を理解する)
  • 相手の顔を見る
  • 聞いた事に対して、また自分の意見を言う

    :
    :
ちょー、しんどいです(^^; カフェみたいなところでお喋りしていても、可能であれば会話を止めてその辺りで寝転びたくなるくらいです。2人で喋っているならまだしも、3人、4人…となるともうついていけません。それ程、「喋る事」、「聞く事」というのは脳を酷使しているんだな… と分かりました。家に居ても家族が居れば会話は発生しますし、外へ出て働くとなると会話を避けるなんてとても無理でしょうね。会話のオンパレードです。脳が慣れてくるまでに相当な期間が必要だと思います(少なくとも私はそうです)ので、そんな状況で普通の人と混じってフルタイムで働くなんて、かなり高い壁なんじゃないかな…と思っています。それ故に、在宅で、マイペースで仕事が出来る事が理想系なんです。それもまた別の意味で壁は高いのかもしれませんが、同じ壁なら在宅の方を越えて行きたい…ですね…

コミュニケーション以外にも脳に負担となるものは、読書だったり、ゲームだったり、慣れていない作業だったり、です。でも結局はどれも作業中に、頭で何かを考えているからしんどくなるのではと思います。

記事を書く作業も然り

長文を書くのは、まだまだとてもしんどいです。やっぱり休み休みになってしまいます。
それにしても最初の頃は、タイトルを考え本文を2,3行書くだけで今日の分は終わりという感じでした。現在は、この記事を例に取れば、大体半分くらいまで書いて休憩を挟んで、くらいまで出来る様になったかな…? といった感じです。

現状ではこれで精一杯です。この状態は私が自分で納得しないといけない事だと思っています。ここで、「何故もっと出来ないんだ俺は!?」という方向に進んでしまうと精神がキツイ…ので、「ここまで出来る様になった。良かった… 少しずつ、一歩ずついこう。」と思う様にしています。

まぁ、こういう風に思える様になるのも、中々一筋縄には行かなかった事も… ありましたね(^^;



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