うつ病の症状の度合いは、人それぞれ違う。

スポンサーリンク

…と思うんです。

自分も含め、私が通っている心療内科(クリニック)で実際に知り合いになった人(10人くらい)を見ていても、うつ病の、

  • 症状の度合いや内容
  • 回復の早さ
  • 処方されるお薬の種類や量

など異なっていました。

勿論、性別から年齢住んでいる環境家族環境等、全然違います。

クリニックとの相性が合う・合わない

私は現在のクリニックに5年くらい通えていますが、先生(主治医)との馬が合わず違うクリニックに移られる方もいらっしゃいました
通っているといっても現在はある程度回復して、落ち着いてきたから先生とも普通に会話出来て、お薬を出して貰って帰る、という流れがスムーズにいっているのですが、うつ病の症状が酷かった5年前は中々先生とも上手くコミュニケーションが取れませんでした。

具体的な話になりますが、クリニックに通い始めた頃というのはまだ会社に勤めている時で、平日は普通に出勤していました(土日に出勤する事も多々ありましたが)。
なので、診療受付が始まる午前中にクリニックに寄り、少し遅刻する形でお昼頃に出社する感じでした。当時勤めていた会社には定時という概念があまり無かったので残業(サービス残業!)は当たり前でした。

作業がてんこ盛りの状況は自分の力ではどうにもこうにも変更させる事が出来ず、上司その他に相談したところで作業量が減る事は無いのは明白でした(変更出来ない環境なのは分かりきっていたので、相談なんて不可能でした)。

一方、クリニックの先生曰く、
 「こんな状況では到底症状は改善しないから、作業を減らして身体を休めないと!」
と…
 
いや、分かってるんです。
私もそうしたいのは山々なんですが、どうにも出来ないんです!、と訴えても医師の立場からは、”そんなんじゃ治らないよ” の一点張りで…

もう、クリニックと会社との板ばさみ状態なので、
「先生と会社の上司で話し合ってよ!」
って何度も思いました… 

その事が無理だ、という事も分かっていましたから、もうどうにも出来ませんでした。

うつ病を抱える人の背景も多種多様

と、私でもこんな状態だったので、もっと激しく先生と言い合い(大ゲンカ)になっている人も居て、まぁそれでクリニックを去っていかれるという感じでした。

ほんと、人の数だけ症状の数がある様な気もします。

うつ病になってしまった人、身の回りでうつ病になってしまった人、それぞれ度合いは恐らく違うと思います。
ですので、今まで見聞きした「うつ病の症状」のイメージで、他のうつ病患者さんとも同じ様に接するのは危険な場合もあるかもしれません。

可能な範囲で構わないと思います。
少しだけでも良いので、接する時は配慮頂ければ…幸いです。

 ”この人は、もしかしたら少し症状や背景が違うかもしれない” 、と。

まぁ、これが正解、という対応をするにも、時間は掛かる事がほとんどかなとも思いますが、少しでも配慮頂ければ全然無いのと比べてもかなり違ってくるのでは…と私は信じています。



参考になった、共感できた、などありましたら、
"応援クリック" を頂ければ嬉しいです!
   ↓ ↓
にほんブログ村 メンタルヘルスブログ うつ病(鬱病)へ
にほんブログ村へ

人気ブログランキングへ

このエントリーをはてなブックマークに追加
スポンサーリンク

シェアありがとうございます!

フォローはこちらからどうぞ!