うつ病になった経緯

身体に異変が起こったのは、2010年の夏から秋に掛けて・・

私は、とあるソフトウェア開発会社に勤めていました。
作業内容としては、プログラミングの様な事です。
”様な”というのは、本格的なプログラマーとは少し違う事をやっていたからです。
本格的な人は、機械を動かせたり、画面に表示させる部分を操作出来ますが、
私はデータをいじったり纏めたりするだけ、が主な作業でした。
(Excelに入力されたデータを暗号化する様な感じです。)

ずっとパソコン画面とにらめっこするデスクワークで、
サービス残業は当たり前。
終電近くまで働くのもザラにありました。
プロジェクトの締め切りに近くなれば、休日出勤もよくありました。
休日出勤した分は代休にカウントはされましたが、
代休を消化出来る様な余裕が会社にあまり無く、
結果的に何日間かはサービス出勤になっていました。

労働環境が良くない事はその当時も認識していたつもりでしたが、
改めて考えると、限りなくブラックでは無いかと思います・・
現在はどうなっているか分かりませんが、
その当時は、この業界ではどの会社でも同じ様な環境だったと思いますので、
この業界を選んで就職したからには、どの会社から内定を貰えたとしても、
「うつ病」への道を辿っていたでしょう。

そんな環境で働いている中、症状は発動しました。

まず、食欲が減っていきました。
元々小食だったのですが、更に輪を掛けて食べられませんでした。
正確に言うと、お腹は空くのですが、
食べようと思っても逆にしんどくて、沢山は食べられませんでした。
この段階では、そこまで重大な事とは捉えていませんでした。

次に、寝起きが悪くなりました。
そもそも帰宅が遅いので寝られる時間が限られていましたが、
寝ても寝ても眠たくて仕方がありませんでした。
全然布団から出られません・・
でも、出勤時刻が迫ってくるので、必死に起きて家を出て、
電車内では殆ど寝ていました。
それでも眠気は取れないのですが。

そうこうしている内に、「座りくらみ」が起こりました。
立ちくらみじゃなくって? って感じですが、立ちくらみもありました。
それプラス、机に向かっている時まで、頭がくら~っとするんです。
今までの人生でこんな経験ありません。
日に何度もくらっと来るので、その度に頭を抱え、
症状が治まるまで暫く作業を止めないといけませんでした。

ここまで来ると流石に診て貰わないといけないと思い、
何科に行けば良いかよく分かりませんでしたが、
カウンセラーに近いかな? という判断の元、
心療内科(クリニック)に行ってみる事にしました。

そして、俗に言う「うつ病」と診断を受け、
人生の暗闇に足を突っ込んでいく事になりました・・



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